トレーシングレポートの運用薬剤科 小山記念病院2020年3月9日読了時間: 1分更新日:2024年10月17日公開資料にも掲載していますが、地域薬剤師会や近隣の医療機関との合同で、トレーシングレポートの運用をおこなっています。「疑義照会するほどではないけど、伝えた方が良いのでは?」と近隣薬局の先生方が感じた薬学的な報告や提案を院内の薬剤師が受けることで、次回以降の処方等に活かす取り組みに励んでいます。
Dr.JOY株式会社のユーザー会でパネリストとして登壇しました。当院では、保険薬局から薬剤部への疑義照会に際して、AI電話を使用しています。 当院薬剤部の榎戸雄紀課長が、Dr.JOY株式会社が主催するユーザー会でその成果を発表しました。 薬剤部の先進的な取り組みの成果報告が出来ました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000118372.html